カタールのGNI

大分セントポルタ校

みなさんこんにちは!慶林館の鈴木です。

このところ、サッカーのワールドカップの話題で持ちきりですが、今日は開催国であるカタールのGNIについてご紹介します。大分県高校入試の社会で、資料の中のデータの一つとして、「1人あたりのGNI」が表になっていることがあります。GNIとは国民総所得のことで、国の豊かさを表す指標の一つとして使われます。日本の1人あたりのGNIは41150ドルで、世界の中では高いほうです。EU各国は平均して高く、東南アジアやアフリカは発展途上なので比較的低い数値です。理科社会特訓講座の中ではBRICS各国のGNIを紹介しました。中国はこの数年で急激に高くなりましたが、9620ドルと日本の4分の1程度です。ブラジルは9080ドル、インドは2010ドル、ロシアは10250ドル、南アフリカは769ドルです。アメリカ合衆国は63200ドルと高いですね。それではカタールの1人あたりのGNIですが、61150ドルで世界トップクラスです。すごいですね。サッカースタジアムをたくさんできるわけです。データとして覚えておくと国の識別で役に立ちますよ。