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速報!! 2022大学入学共通テスト英語 分析

大分セントポルタ校

慶林館大分校高校部・英語科・大塚です。

1/15㈯、1/16㈰に実施された第2回大学入学共通テスト英語について、現時点での分析など速報でお伝えします!!

 

昨年の第1回と比べて、様々な部分で変化があった共通テストですが、皆さんもすでにご存じかと思いますが、数学ⅠAの平均点が史上最低点となり、全体平均点もかなりのダウンとなっています。

高3生にはすでに各予備校の合格判定リサーチも返却され、現在はそれを見て各高校では二者面談・三者面談が実施されています。

今回は、高校3年生へ向けてというよりは、現在の高2・高1生へ向けての「分析」ですので、これが次の共通テストへ向けて動き出すために少しでも手助けになればと思っています。

 

■2022大学入学共通テスト英語 分析

①入試傾向

〇リーディング:

大問数は6と変化なし。全体の設問数は1減少したが、マーク数は1増加。今年の試験全体の総語数は約6,000語で、昨年第1回共通テストでセンター試験から増加した約1,200語を合わせると、この2年間で約1,650語の増加。共通テストで一番語数が多い長文読解問題第6問Aが約680語なので、この2年で長文読解問題が丸ごと2題以上増えたことになります。試験時間は2年前と同じ80分ですので、英文の読解スピードは当然ですが、各設問の理解スピード、情報を整理し必要なものだけを探し出すスピードの重要性が圧倒的に上がっています。

リスニング:

大問数、設問数、読み上げ語数、配点などは変化なし。第1問と第2問のみ読み上げ回数が1回、残りの第3問~第6問までが読み上げ2回となっており、これも昨年から変化なし。全体的に易化したが、イラストや表・グラフが多数使用されており、単純な英文の聞き取りだけではなく、聞きながら同時に情報を処理するマルチタスク能力が必須となっています。

②印象に残った問題

リーディング・リスニングともに事前にしっかりと問題形式に慣れ、マルチタスク能力(同時にいくつかの情報を処理する能力)を身に付けておかないと、なかなかスムーズに解答できない問題ばかりです。また一部の問題では、イギリス英語で書かれた英文の読解問題が出題されていますので、様々な英語圏の表現にも慣れておく必要があります。

③高2・高1生へのアドバイス

リーディング、リスニングともに、昨年の第1回と比べて、指定された時間内に処理する情報量が格段に増えています。今のうちから、速読トレーニングをしたり、語彙力を増やす取り組みをしたりすることが必須です。