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2021年度、中学校の教科書はこう変わる!

大分セントポルタ校

みなさん、こんにちは。慶林館ゆめタウン中津校の小倉です。

先日、「速読解・思考力講座」のTERRACEを運営されている株式会社SRJさんの主催で、新学年のセミナーが開催されました。セミナーでのお話の内容を一部、お伝えします。

2021年度は中学校で教科書改訂が行われ、中学3学年分の教科書が改訂となります。気になる新しくなる教科書内容は…

国語

国語はすべての学習の基盤として位置づけられます。
グラフ・図版・資料などから情報を読み取り、活用する〝情報の扱い方〟という単元の新設や語彙の強化、情報を整理して意見を発信するなど、情報整理力を身につけることを目標にしています。

数学

数学は日常生活の中で数学的な考え方を積極的に活かせるよう工夫された内容になっています。また、他教科の内容(時差の計算・食塩水の濃度など)との関連を示したり、「データ収集・分析」のカリキュラムが見直しになりました。

理科・社会

知識を丸暗記することより過程を重視する内容となっています。また、身近なものからSDGsなどの世界的なものまで、直面した課題に対して、どう考え、どのように行動に移していくかという観点にも重点が置かれています。

英語

中1の前半は小学英語の復習がメインとなっていたり、中学校のカリキュラムに今まで高校で学習していた文法内容の一部がおりてきたりといった変化が見られます。また、中学3年間の教科書で扱う単語総数は、小学校で既習の単語も含めると平均2300語にのぼり、現行の教科書の2倍近くに!英文のテーマもSDGsなどの専門性の高い内容が並んでいます。

これを踏まえ、定期テスト・高校入試内容にも変化が予想されます

定期テスト

思考力や表現力を問う応用問題が増え、「読み取る力」「書く力」が求められる可能性があります。
また、英語の教科書、文法事項が難化するため、「教科書の内容の復習」と「文法の理解」は分けて考えることも重要になるでしょう。

高校入試

新中3生は、英語・理科で過去問にない単元が出題される可能性があるので特に注意が必要。
全国的に問題の読み取り量は大幅に増えているため、正確な知識を素早くアウトプットする力と、長文を素早く読み取って理解する力は不可欠です。英語の4技能、特にリスニングにも注意しましょう。

今回改訂される教科書は、しっかり理解して学習できれば、これからの未来を生き抜く力がつくと言われています。変化を楽しみながら、学んでいきましょう!

 

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