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2021年度共通テスト問題分析【生物】

大分セントポルタ校

去る1/15(土)・16(日)、第2回大学入学共通テストが実施されました。

慶林館では前日の1/14(金)にオンライン上で大分校・別府校・中津校合同の「共通テスト激励会」を開催し、受験生への最後のアドバイスとエールを送りました。

共通テスト後、受験生からは「数学ⅠAが難しかった」という声をよく聞きました。

数学の難化は以前より予想されていましたが、予想以上に得点しづらかったようです。

来年度以降受験を考えている高1・2年生も、ぜひ今年度の共通テスト問題にも目を通してみてください。

今後の勉強方針を考えるいい機会になりますよ。

今回の記事では、高1・2年生向けに、「2021年度共通テスト生物」の傾向について話をしていきます。

 

今年度の「共通テスト生物」では、図や表、または文章で与えられたデータを考察する設問が目立っていました。

第1回でも同様の問題が出題されましたが、第2回の今回は全体的に難化していた印象です。

 

大問3・問5のような「考察を導くための実験」を選択するタイプの問題は

問われている内容をきちんと理解していないと正答しづらく、点差がつきやすいかと思われます。

大問5は複数の単元を扱った総合問題ですが、その中でも問4は設問の中で新たな実験の内容とその結果について述べており

じっくり考えようとするとほかの設問に比べてなかなか時間がかかります。

他にも、大問2問2などは難易度は高くないですが、選択肢が多いため読むだけでも時間を費やす問題だったかと思います。

情報を整理して、大事なポイントを外さないように、短時間で処理する技術を身につけておきたいところです。

一方、大問2の問3に代表されるような簡単な知識問題もいくつか見られました。

一見難しそうに感じても、きちんと一つ一つの設問をチェックして、取れる問題では確実に得点することが大事です。

 

新高2生・高3生はこれから知識問題考察問題の両方に対処できるよう、勉強を進めていく必要があります。

教科書に出てくる生物用語を覚える際には、言葉として暗記するのではなく、その用語の意味を理解して、説明できるようにしておきましょう。

また、大学入試2次試験問題を解くことで、様々なタイプの実験考察問題に触れるのもいいと思います。

問題文の読み解き方、実験データの扱い方など、実験考察問題は注意すべき点が多く、一朝一夕では解法は身につきません。

要点に注目して短時間で正答するためには、何度も繰り返し訓練し、出題パターンに慣れていきましょう。

難しいなと感じたら、ぜひ塾の先生を頼って質問してくださいね。