氏名 | 長浜 裕典くん |
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中学 | 別府北部中学校 |
合格校 | 大分舞鶴高校 |
氏名 | 豊嶋 晃治くん |
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中学 | 大分王子中学校 |
合格校 | 大分舞鶴高校 |
受験勉強で1番実感したのは、どれだけ努力しても結果はすぐに出ないということです。
他にも点が悪くてもそのことについて考えすぎないで切り換えてポジティブ思考で問題を解くなど、この1年でとても多くのものを学びました。
合格発表に行った時は落ちても自分は1年間頑張ったからそれでもいいと思っていました。
自分の番号を見つけた時はあまり驚きませんでしたが、中学校に行った時に初めて実感が湧きました。
とにかくつらいつらい1年の受験勉強を乗り切り、合格もできたのでとてもうれしいです。
実際に受験勉強については、夏が勝負と言われていましたが、正直あまり勉強しなかったので、成績が上がりませんでした。
年末年始頃からやっと成績が上がり始めました。特に理科だったら出そうな単元を、国語だったら時間配分、英語だったら読解スピード、
社会だったら記述問題、数学だったら小問集合を全問正解するなど、各教科ごとに明確の課題を立てたことが良かったと思います。
中野先生とは、2年半、工藤先生とは1年半、その他いろいろな先生に教えていただきました。僕とT君と中野先生の会話、僕とH君と工藤先生との会話が特に印象に残っています。
それぞれの先生に個性があって話すのがとても楽しかったです。
入試は点数と内申で決まりますが、本当に合格か不合格かを決めるのは「気持ち」だと思います。 受験勉強はとてもつらいものですが、それを乗り切れば大きな達成感を得ることができます。 ポジティブ思考はとても大きな力です。口づさむだけでもかなり楽になります。 これくらいしかアドバイスできませんが、志望校に合格できるようにこれからも頑張ってください。
氏名 | 木元 義晴くん |
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中学 | 坂ノ市中学校 |
合格校 | 大分鶴崎高校 |
ずっと行きたいと思っていた高校に合格できて、とても嬉しいです。合格するだけじゃなくて、得意な教科が思っていた以上に点数をとることができたのでホッとしました。
苦手な教科は誰でも1つは必ずあると思います。しかし、苦手だと思わずに、自分でしっかり考えて分からない時は、先生たちに聞けば、必ず分かるようになります。分からないものを分からないままにしなければ苦手は克服できていけるはずです。 日ゼミの先生たちの助けがあれば、3日の合格発表の日はきっと笑って喜べると思います。だから、先生たちを信じて勉強していってください。
氏名 | 野上 あんずさん |
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中学 | 碩田中学校 |
合格校 | 大分商業高校 |
涙が出るほど嬉しかったです。実際不安がたくさんあったから本当うれしかったです。感謝がいっぱいです。
学長の言葉を信じて「困ったことは起こらない」「ツイテルツイテル」って言って勉強をすれば本当に困ったことは起こらなかったし合格できたので、頑張って下さい\(´▽`)/!!!
1.舞鶴高校に合格して
受験勉強を通して努力することの大切さを学びました。受験勉強を始めた4月、僕の点数では舞鶴を目指すことの出来るレベルではありませんでした。 学校の先生にも志望校をかえたほうが言いと言われました。 しかし、どうしても舞鶴高校に進学したかったので、学校の課題だけでなく、自分の苦手科目だった国語や2学期の後半からは、 応用問題や入試の過去問を解いたりしていました。また、問題を解いていけば、必ずわからないところがでてくるので、そういうところは学校や塾の先生方に聞くようにしていました。 そうして、諦めずに努力した結果が合格という形であらわれました。やはり努力することは大切ですね。合格発表の当日、自分の番号があるのを見た時はとてもうれしかったです。 その時の思いは一生忘れないと思います。
慶林館、高入研の思い出といえば、その時からずーっとお世話になっている麻生先生との思い出が1番です。僕は1年生の終わりにこの塾に入りました。 麻生先生とは授業以外の時でも楽しく話しができたりしたので、とても楽しかったです。
2.後輩の皆さんへ
皆さんのなかには志望校を考えている人がまだ多いと思います。しかし、志望校は早く決めた方がいいですよ。 「行ける学校」ではなく「行きたい学校」を志望校とすることが1番の合格への近道だと思います。 これから1年間はとてもきつく大変ですが、「行きたい高校」を目指して頑張ってください。応援しています。
3.保護者インタビュー