大分・中津・別府の個別指導

慶林館ブログ

50

別府校、田頭です。
“50”といえば・・・50円硬貨。100円だと思ったら50円玉でガッカリということも。

“50”といえば・・・”50:50(フィフティー・フィフティー)”
裏か表か、その確率は2分の1。
成功率が「50%”も”ある」と考えるか「50%”しか”無い」と考えるか、
気持ちの持ち方次第で、目の前に開ける結果が変わってきます。

“50”といえば・・・論語の一節で、「五十にして天命を知る(知命)」とあります。
「40歳=不惑」や「60歳=耳順」は耳にすることがあるので
その間の年齢の位置づけがどうだったか気になったので確認してみました。

さて、なぜ50という数字を話題にしたのか、

そうです、今日が50日後がセンター試験初日だからです。
センター本番までやるべき準備を尽くした上で、
「合格or不合格」という2つの結果のうち、自分の成功について確信する心境で
試験当日に臨むことが出来るか、ここからの取り組み次第です。
また、受験生の皆さんが「天命を意識する」にはまだまだ先かもしれませんが、
それならば今為すべき使命、つまり達成すべき目標(志望校合格や進路)を再認識して
気持ちを新たにしてみましょう。

マイン高等学院
エディスパソコン学院