【大分豊府中学校合格　感動合格体験記】
ぼくが合格できたのは親と、慶林館の先生方のおかげです。
ぼくは入試２ヶ月前に入って、合格が出来たのです。
たったの２ヶ月の間で、合格させてくれたのは慶林館のおかげです。
それと送り迎えや、慶林館に入れてくれたのは、親のおかげです。
ぼくは合格発表には行ってなくて、
親から「合格だよ！！おめでとう」とメールがきたときは、
涙が止まりませんでした。
それはきっと今までの努力の結晶だと思っています。
なので、この涙を忘れずに、豊府中学校に入学しても、
親への感謝の気持ちももちろん大切にして、
がんばっていきたいです。
そのためにも、今は１歩１歩ゆっくりと中学生になるために
近づいていきたいです。
本当に今までありがとうございました。
そして、これからもずっとずっとよろしくお願いします。
君は小学部のムードメーカーでした。
いつも楽しく、教室中を爆笑させていましたね。
物まね名人で色々な人の物まねをしたり、
お絵かき名人で、君の小野妹子や卑弥呼の似顔絵は最高傑作です。
大晦日正月特訓でも君のユーモアは炸裂していました。
そして、君は優しい心を持っています。
鉛筆を拾ってあげたり、消しゴムを貸してあげたりしていましたね。
ありがとう。
入試直前、君が言った弱音。「俺、だめや。」
日曜ゼミの点数が伸びず、焦っていましたね。
そんな君に私は「次の日曜ゼミで5番以内に入りなさい。」
君は順位を予想し、「ダメだ、どう考えても、5位に入らない！」と
絶叫していましたね。
しかし、翌日の日曜ゼミ、見事に5位に入ったのです。
君の合格には泣けました。
心の底から泣けました。
それは、君がただひたむきに努力を重ねたからです。
お正月の特訓も誰よりも早く来て勉強していました。
その努力を私は知っています。
授業が終わっても君は黙々と自習を続けていました。
その根性を知っています。
大分豊府中学校で大好きなスポーツと勉強をとことんやってください。
そして、これからもよろしく！
前日の激励電話、入試会場で私に言った
「絶好調です！！」の気持ちを忘れずに！！
個別指導の慶林館
プロ家庭教師のディック学園