【中学部】大分県立高校の「推薦入試」仕組みと最新スケジュールを徹底解説!
志望校合格を確実に引き寄せるためには、早期から入試の仕組みを正しく理解し、計画的な対策を進めることが不可欠です。
今回は、令和9年度(2027年度)入試における大分県立高校の「推薦入学者選抜(推薦入試)」について、最新の制度変更やスケジュール、慶林館での対策指導ポイントを分かりやすくお伝えします。
- 推薦入試(推薦型入学者選抜)とは?
中学校での活動実績や適性・学習への意欲を、多面的かつ総合的に評価する選抜方式です。
令和9年度入試からは制度改定が行われ、出願区分が「学校推薦型」と「自己推薦型」の2つのタイプに再編されました。
2つの出願タイプ
- 学校推薦型 全県の全高校・学科で実施されます。スポーツや文化活動、志望学科への適性などに応じて中学校長の推薦を受けて出願します。
- 自己推薦型 主に大分市・別府市以外の地域の全日制普通科高校において、地域活性化を図る目的で「地域活性化枠」などを設定して実施されます。出願にあたっては、中学校長の推薦を必要とせず、指定の志願理由書などを提出して出願します。
- 出願区分と募集定員
推薦入試の募集人員は、各高校・学科の入学定員に対する割合としてあらかじめ決められています。
- 普通科・専門学科:入学定員の 25%以内 が基本ライン
- 総合学科:入学定員の 30%以内 が基本ライン (※全国募集実施校や一部の学科では別枠の設定があります)
出願の際は、各高校が提示する以下の区分から選択してエントリーします。
- 【活動指定あり】:高校が指定した特定の部活動やスポーツ・文化活動の実績を対象
- 【活動指定なし】:特定活動に限らず、中学校での多様な活動実績をアピール
- 【志望学科】:学科に対する適性・関心・学習意欲を重点的に評価
- 試験内容と評価のポイント
推薦入試では、中学校から提出される調査書(内申点)に加え、多様な試験で評価が行われます。
- 小論文(作文):原則としてすべての出願者に必須。
- 面接:個人面接または集団面接(学校によって一部プレゼンテーションや集団討論などを実施)。
- 適性検査・学力検査:高校・学科により、実技や口頭試問などの「適性検査」、あるいは国・数・英3教科の「学力検査(学校推薦型の一部など)」が課されます。

- 主な入試スケジュール(令和9年度)
出願期間:令和9年1月18日(月)〜 1月21日(木)正午
検査日程:令和9年1月28日(木)・1月29日(金)
合格内定発表:令和9年2月1日(月)午後4時頃
※推薦入試はWeb出願システムを利用して手続きを行います。
※合格内定となった場合、その後の一般入試には出願できません。
慶林館の「個別指導」による推薦入試対策
志望校合格をより確実なものにするため、慶林館では過去の入試傾向を徹底的に分析した専用カリキュラムを組み、一人ひとりに合わせた手厚い指導を行っています。
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定期テスト・日頃の学習管理で「内申点(調査書)」を徹底強化
推薦入試で極めて重要な評価要素となるのが「内申点(調査書)」です。慶林館では、学校ごとの出題傾向に合わせた定期テスト対策や日頃の提出物・学習管理を徹底サポートし、推薦入試の土台となる内申点のアップ・維持を日頃から強力に後押しします。
推薦入試は、高校によって出願要件や試験内容が異なります。志望校合格に向けて、まずは制度を正しく理解し、早めに必要な情報を確認しておくことが大切です。
慶林館では、高校入試に関する学習相談や進路相談を随時受け付けています。推薦入試や志望校選びについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。




