【中学部】慶林館の模試の1日
こんにちは!慶林館中学部です。
慶林館では定期的に模擬試験を実施していますが、塾生や保護者の皆様から「なぜこんなに頻繁に模試を受ける必要があるの?」とお声をいただくことがあります。
ズバリ言います。模試の目的は、今の偏差値や判定を知ることだけではありません。
「本番でやらかさないために、今のうちに失敗しておくこと」も重要です!
今回は、そんな慶林館ならではの模試の1日をお伝えします。
■「本番さながら」の緊張感で力を出し切る!
慶林館の模試は、「入試本番で自分の力を100%出し切るための練習」です。
そのため、なるべく実際の県立高校入試と同じ時間割で実施し、さらに「制服着用」をルールにしています。普段の私服とは違い、制服を着るだけで自然と背筋が伸び、教室の空気もピリッと引き締まります。
ただ、たまにこんなハプニングも……。
「あ!制服で来るの忘れた!どうしよう!」
日曜日の朝、慌ててやってきたある生徒。なんとかごまかそうと、ジャージの上着のジッパーを首のところまで一番上まで引き上げて、必死に「制服っぽく」見せようとしていました(笑)。
「本番じゃなくてよかったね!次からは気をつけよう!」と声をかけました。こんな「うっかり」を経験しておくのも、予行演習の大切なことの一つです。
■ 結果を受け止め、次の「成功」につなげる!
模試の直後、教室からはさまざまな声が聞こえてきます。
「前回の授業で習った問題が出た!バッチリ解けた!」と勝ち誇った生徒。
「苦手だった証明問題、最後まで書けた!」と弱点克服に満足げな生徒。
日頃の学習の成果を発揮できた生徒もいれば、一方では…
「うわー!問題文よく見たら『記号をすべて選べ』だ!1個しか書いてない…」と頭を抱える生徒。
「国語、時間配分ミスって最後の作文までたどり着けなかった…」と、悔しそうな生徒。
どれだけ知識を蓄えても、本番の緊張感のなかでは思わぬミスをしてしまうもの。でも、今はそれでいいのです。間違えた問題や失敗した経験こそが、あなたが「まだ伸びる余地がある部分」だからです。
失敗を乗り越えることで次の成功を生み出せます!
■ 模試は「受けた直後」が勝負!熱気あふれる即日やり直し
模試は「受けて終わり」では意味がありません。慶林館が最もこだわっているのが、「模試終了後の即日やり直し」です。
先生「お!前回授業でやった化学反応式、出たね!できた?」
生徒「……間違えた!(苦笑)」
先生「くやしいね!じゃあ次の授業はそこから特訓だね!」
「どうしてこの答えを選んだのか」「どこでつまずいたのか」、時間が経つと感覚を忘れてしまいます。だからこそ、感情が熱いうちに、講師がそばについて一緒に解き直します。「どの問題を優先して復習すべきか」も一人ひとり丁寧にアドバイスしていきます。
■ 達成感を自信に変えて
模試の受験とやり直しを含めると、約7時間の長丁場です!
帰るころにはみんな「疲れた〜」とぐったりしていますが、その顔はどこかスッキリしています。「わからない所をすぐに教えてもらって自信がついた!」「次こそは時間配分に気をつける!」と、前を向く笑顔が見られます。
模試はみなさんの学力を大きく飛躍させるチャンスです。結果の数字だけに一喜一憂するのではなく、本番へのステップアップとして一緒にどんどん活用していきましょう!







