こんにちは。慶林館中津校の金谷です。

「知は力なり」はイギリスの哲学者フランシス・ベーコンの主張に基づく格言です。

英語では “knowledge is power“と表します。

ベーコンは自然に起きる結果を観察し、そこから推測できた知識を

精神の道具として実利に用いることを主張していました。

簡潔に言うと、結果を分析・考察し、次の結果を良いものにしようということです。

これから、様々なテストや模試が度々あるでしょう。そして各々結果は様々だと思います。

自分の思い通りの結果の人もいれば、そうでない人もいるでしょう。

ただ、その結果の後の行動が最も重要なのです。

より進歩した結果を出すために、自らが何をすべきなのかをしっかりと考え、行動していきましょう。

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