みなさんこんにちは！別府校の田頭です。

先月のブログ(11/15掲載)にてお伝えしておりました、

「第２回 TERRACE アバターコンテスト」の作品募集は今月13日に締め切られ、

現在は、審査段階に入っています。

各校それぞれの講師による審査のみだった前回とは趣を変えて、

今回は、一般投票の結果を加味した審査が行われています。

各校と同様に、ここ別府校においても、参加者全員のアバターが掲載され、

部門別（「小学生」「中学生」「高校生」「速読聴英語」）に、

最も良いと思ったアバター各１種ずつを投票することになっています。

このように一覧の形にしてみると、アバター”本体”自体の種類に限りがあるなかで、

生徒それぞれが、ファッションセンスやストーリー性なとに創意工夫をこらしながら、

思い思いの「作品」を仕上げていることがわかります。

特に小学生の作品が色々と感じられるものがあり、

まさに”甲乙つけがたい”ものが出揃っている印象です。

アバター（＝自分の”分身”）と向き合うことは、

ある意味でTERRACE（＆前身の速読/速読英語）を頑張った自分と向き合うことであり、

そのコーディネートは”望ましい自分の姿”を設計し、それに向けて頑張る着火剤である、

と言っても過言ではありません。

年末年始休塾日の期間（12/31～1/3）は各教室でのTERRACE利用は出来ませんが、

自宅受講用の各ツールを積極的に活用して、やる気の炎を燃やし続けていきましょう！