慶林館の先生方と仲間の存在が、息子にとってどんどん大きな支えとなっていった～大分中感動合格体験記
大分中に合格した保護者様から
合格体験記を頂きました！
ありがとうございます！
合格おめでとうございます！！
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保護者様からのお手紙
大分中学校 合格
4年生から通っていた塾に物足りなさを感じ、
5年生の夏休みにホームページでハチマキ姿の池田先生を発見し、
「息子にはこの先生しかいない！！」と思い、迷わず慶林館を選びました。
入塾後は私の予想通り、息子は池田先生を「ボス」と呼ぶほどに信頼し、
塾に通うことがとても楽しそうです。
6年生になり、「中学受験をする」という目標はあったものの、
なかなか志望校が決まらぬまま、夏休みを迎えました。
夏休みに入ってすぐ、いくつかのオープンスクールに参加し、
その中で、息子自身が大分中学への進学を希望しました。
志望校が決まったことと、塾の仲間との出会いが励みとなり、
夏休み中は毎日塾に通い、家でも日に日に自ら進んで勉強する姿が見られる様になり、
驚きと同時に頼もしさも感じました。
2学期になり、だんだんとプレテストが近づくにつれ、
私が不安でいっぱいになりましたが、
息子は「プレテストで全力を出す。それでもダメだったら、
一般入試で再チャレンジできるから大丈夫。
オレは何が何でも絶対大分中に行く！！
そのためには、不安になっている暇はない。
今やるべきことをやるのみ。」と言い、
精神的にどんどん成長していることに再び驚きと頼もしさを感じました。
プレテストの前日、池田先生に親子で励ましていただき、
当日を迎えました。結果の通知が届くまで、毎日ドキドキでしたが、
無事に推薦状をいただくことができました。
1月の入試では面接のみとなりましたが、
息子は「塾の仲間と一緒に鉛筆を置きたい。」と正月特訓にも参加しました。
学校の冬休みの日記にも
「この冬休みは塾の仲間と最高の思い出ができました。」
と書いているのを見て、
以前息子が「ボス（池田先生）は塾のお父さんで、矢野先生は塾のお母さんで、
徳富先生は塾のお姉さん。」と話していたことを思い出し、
慶林館の先生方と仲間の存在が、
息子にとってどんどん大きな支えとなっていったのだなぁと思いました。
１月に正式な合格通知が届いた後も、息子はほぼ毎日塾に通っています。
こんなに塾が大好きになったのは息子の模試の結果がどんな状況であっても、
彼を信じ抜いてくださった先生方の存在と、
励ましあえる仲間の存在があったからだと思います。
慶林館で得た、たくさんの宝物を支えに、自ら選んだ中学校で
充実した日々を過ごすことを願っています。
