理科実験教室“ラボ・スタジアム”「回路づくり」
こんにちは。理科実験教室を担当している望月です。
今回は、「回路づくり」についてです。
乾電池を使って、豆電球をつけるには、
「回路」をつくらないといけません。
回路とは、電流が流れる道で、ひとつの輪になります。
写真は、幼稚園理科実験教室で、子どもたちが回路をつくっているところです。
・豆電球とソケット
・乾電池と電池ボックス
・みの虫リード線
を一生懸命つないでいますね。
回路ができると、豆電球が明るくつきます。
いろいろな回路をつくって、
どの回路が、豆電球が明るくつくか比べてみてもよいですね!