第4回‛‛Winter’’自習王決定戦開催☆in大分セントポルタ校☆その6
みなさん、こんにちは!
慶林館大分セントポルタ校掲示係の安本です。
第四回Winter自習王の3校の集計結果がでそろいました!
ただいま、3校の頂点に輝いた生徒ならびに各校、各学年のトップの生徒たちに賞状を作っています!
中津校&別府校は、1月22日(日)の中3生の日曜ゼミの中で表彰いたしますので、
自分が1位だな、と確信を得ている人は、身だしなみを整えておいてくださいね!
当日来れない生徒さんは、別日に表彰をしていきますので、お楽しみに!
大分校は、表彰が1月29日(日)に延期になりました。
楽しみにしてた皆さん、すみません!
大分校の生徒は、1月22日(日)までに、ご褒美をもらっておいてくださいね!
10時間ごとのご褒美がもらえる人やくじが引ける人もいますよ~♪
先生たちからもお声かけはするつもりですが、もしかしたら自分かも!?という人は、職員室まで来てくださいね♪待ってます!
慶林館で、見事第一志望校合格を勝ち取った先輩からのメッセージ?です。
(ある日のこと)
S「あ゛ー、あ゛ー、あ゛ーーーーーーー」ゴロゴロゴロゴロ・・・・・・
T「そうまくん、なんしょんの?」
S「先生、ずるい・・・」
T「なにが?」
S「今の中学生っちさぁ・・・、自習王あるやん」
T「うん、あるなぁ」
S「おれらのときは、なかった」
T「うん、なかったなぁ」
S「今の中学生ずるい」
T「なるほどな」
S「自習王あったらさ、おれもっと勉強しちょったわ」
T「そうまくんが生み出せばよかったやん、自習王。生み出したのそうまくんの後輩やし」
S「まじか、すげえなおれの後輩。中3のときのおれ、まだまだやな」
T「そやな、過去のそうまくん修行して」
S「でもさぁ、高校生も自習王ないのずるくない?」
T「高校生は『スタプラ』があるやん」
S「スタープラt」
T「おっと、それ以上はいけない」
S「先生、J○J○(じぇいまるじぇいまる)知っちょんの?」
T「知っちょんけど隠し方(笑)。それはどうでもよくって『スタディプラス』な」
S「そんなのあった気がする」
T「『Vコンパス』についてるやつなんやけど、家とか塾とかでの勉強時間を教科ごとにアプリに記録して、自分の勉強時間の管理ができるやつやん」
S「へー」
T「チャット機能もあるから質問したりもできるし、担当の先生からのコメントももらえるから励みになるよ」
S「なるほどな。先生も担当したん」
T「したよ。元旦に初日の出の写真をおくって『あけおめ、勉強がんばれ♪』的なコメントしたわ」
S「うわ、元旦から先生のコメント圧強ぇな」
T「全員合格したんやけん、いいやん」
S「よかったな」
T「『スタプラ』からの参加賞や表彰もあるし、慶林館の生徒も毎年表彰されちょんよ」
S「おれも『スタプラ』しとけば、冬休みめっちゃ勉強したに!早く言ってよ先生」
T「そうまくん、冬休みのかなり前に大学合格決まっちょらんかった?」
S「それな」
慶林館の後輩諸君、先輩のSOMAです。
自習王を頑張った人、お疲れさまでした。
楽しく頑張れて、うらやましいです。
新学期が始まって、中3生は最後の「日ゼミ」も始まりました。
僕も3年前にこの「3学期日ゼミ」を受けていました。
受験と同じようにテストが受けられ、解説もその日にあるので、とても力になりました。
僕の「日ゼミ」の思い出は、何といっても「受験番号」を書き忘れて、0点をとったことです。
数学で。
佐々木先生に絞られました(笑)。
さらに2回目もやらかしました。
それも数学で。
佐々木先生に絞られました(笑)。
ちなみに僕の担当は、佐々木先生でした。
「日ゼミ」の中で、ミスはいろいろあると思いますが、それを先生たちと相談して乗り越えていくのが大切だと思います。
時間配分や捨て問の選択など、それぞれの志望校に合わせて、担当の先生と作戦をたてて、「日ゼミ」で練習してください。
絶対力になります!
皆が志望校に合格できるよう、僕もかげながら応援しています。
頑張れ!受験生!!!