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慶林館ブログ

【小学部】祝!岩田中学校合格 感動合格体験記


【↑中学入試合格御礼と合格祈願に行ってきました↑】
【祝!岩田中学校合格 感動合格体験記】
ぼくは慶林館でたくさんの思い出を作りました。
まず6年生の5月のころから慶林館に入ったぼくは、
まず、友達が1人もいなくて受験どころではない。
何をするにしても、まずは仲間です。
でもすぐに受験仲間は増えました。
そして、日曜ゼミやお盆特訓や、お正月特訓や、
いろいろな大きな行事もした時は、とてもつらかったけど、
「いつか得をする。」と、ぼくは、いつも思っていました。
でも勉強をするばかりでは良くなかったことが
入試が近づくにつれてわかってきました。
それは「自信」でした。
自信がないと入試でもあきらめずに問題を解くことができません。
ぼくは入試当日に席に座っている時、きん張していることじたいが
わからないほど、きん張していました。
足が勝手にガタガタしてました。
でも結果は合格でした。
ぼくの受験番号は○○○○(受験番号は伏せます)でした。
合格発表で番号を見たとき、自分の番号が書いていたとき、
3度ぐらい受験票と番号を見て飛びはねながら
ガッツポーズをするほど、うれしかったです。
そして、その時、今までいろんなことを教えてくれた先生たちや、
入試前日に「がんばれ」と言ってくれた仲間や、
それをいつまでも見守ってくれた親に
とても感謝の気持ちでいっぱいになりました。
ぼくに自信をつくらせたみんなのおかげで
とても良い結果になったのだと思います。
君はライバルを求めて、共に戦う仲間を求めて慶林館に入塾しましたね。
お盆特訓や日曜ゼミ、大晦日正月の4日間のスペシャル特訓も積極的に参加し、
黙々と、ただひたすらに問題に取り組んでいました。
君の合格ハチマキをした姿は実に凛凛しいものがありました。
君の目はいつも本気でしたね。
決して口数の多いほうではない君が、合格をするために積極的に質問し、
何度も難問にぶつかり、それを乗り越えていく様子をずっと見ていましたよ。
仲間とも笑顔で話し、君の頑張りが慶林館小学部の雰囲気を変えるほどの
存在感を示すようになっていましたね。
熱意は伝わるのです。
君は大好きなスポーツもあきらめることはしませんでした。
スポーツをしながら、勉強もし、お家のお手伝いもやっていましたね。
君にはすでに大学進学という夢があります。
この1年間で学習習慣は完全に身に付きました。
何事にも挫けない心も育ちました。
仲間の大切さ、ご両親への感謝も学びました。
さぁ、これから、もっともっと君の世界は広がります。
憧れの岩田中学校で大いに輝いてください。
期待しています。 
慶林館小学部 鬼番長 池田
個別指導の慶林館
プロ家庭教師のディック学園