大分・中津・別府の個別指導

合格体験記

「意志ある所に道は開ける」

自分の可能性を信じる意志を持つことで良い結果につながりました。

  • 氏名:M.K.さん
  • 学校名:屋久島おおぞら高等学校
  • 合格校:国際教養大学国際教養学部 立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部 長崎大学多文化社会学部
受験勉強を通して学んだ事は何ですか?
受験勉強を通して学んだ事は、自分の将来をしっかり考えることの大切さです。自分が将来どのような職に就きたいか、大学でどんな勉強がしたいのか、はっきりと自覚することで、勉強だけでなく、普段の生活の仕方にも変化が生まれました。
どのように受験勉強を進めましたか?
私の場合、センター・2次試験ともに受ける教科が少なかったので、基礎をなるべく早く固めて実戦問題を多く解くことに焦点を当てました。塾にあるセンターの過去問や問題集を活用しました。
慶林館の先生はどうでしたか?
親しみやすく、優しい先生方でした。模試の結果が悪かった時も的確に指導して下さり、励みになりました。特に国語の小論文では、自分が書いた文章についてだけではなく、その題材について先生と色々な意見を交わすことができ、おもしろかったです。
慶林館の授業はどうでしたか?
特に印象に残っているのは、センター直前の特訓です。私は古文が苦手だったので、約10時間古文を解き続けました。そのおかげで、本番では古文で満点を取ることができました。
下の学年の受験生に一言お願いします。
私は受験中、常に「意志ある所に道は開ける」ということを自分に言い聞かせていました。たとえ高望みであったとしても、強い意志を持ち続けることで、開ける道が必ずあります。自分の可能性を諦めず、信じ続けてください。