発想の転換
こんにちは、慶林館別府校の園田です。
テストで結果がよくなかったときなど、成績の差は能力の差だとあきらめていませんか?
そこで紹介したいのは、このキャロルの時間モデルです。
「その人に必要な時間をかければ、誰でも学習課題を達成できる」
能力の差ではなく時間の差と考えれば、成績向上の道が見えてきます。
必要な時間を確保すること。
課題を達成するために必要な教材で勉強すること。
動画教材や参考書などを使って、先生がいないときにも、繰り返し練習ができるようにすること。
このように学習環境を整えて練習することで、ほとんどの課題は達成できます。
達成してやるぞ!という強い意欲をもって頑張りましょう。
必ず成績は上がります!