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慶林館ブログ

【高校部】模試活用法

こんにちは! 別府校の城です。

少しずつですが暑さも和らいできましたね。

本格的な秋がやって来るのはまだまだ先と思いますが、驚異的な暑さが無くなったので過ごしやすくなってくると思います。

急な気温変化に注意して体調管理してください。

 

さて、そろそろ学校ではいろいろな校外模試が行われると思います。

学校のテストとは違い、試験範囲が今まで学習した全範囲となる場合がほとんどです。

あまり対策をせず、受けたら受けっぱなしではないでしょうか?

そこで今回は模試の活用法について話したいと思います。

 

★大学受験に模試を利用する

学校内順位だけでなく今の全国における順位がわかります。

また、各大学のレベル(偏差値など)や志望校合格に足りない点数、各教科・分野ごとの自分の立ち位置がわかります。

得意教科・分野と思っていたところが全国レベルだと普通だったり、点数がとれなかったり。

苦手教科・分野と思っていたのに意外と点数が取れていたり、分からなかったところが多くの人も点数が取れていないところだったり。

自分が理解していないところがわかるのが、模試の良い所です。

その結果をもとに志望校合格のためにやるべきことを明確に把握していきましょう。

 

★模試対策はどうすれば

今まで学習した全範囲から出題されるので、高校で習った(場合によっては高校以前で習った)範囲で理解不足・演習不足な分野を中心にインプット、アウトプットを行うと良いでしょう。

過去問があれば、解いてみることも良いでしょう。

これには模試ごとの出題傾向が分かるので模試本番の心の準備ができる利点がありますが、あまり多くの過去問を解くのはおすすめしません。

特定の模試に慣れてしまうとその模試の時だけ点数が取れてしまい、本当の自分の実力と乖離してしまうこともあります。

志望大学の場合は多くの年度の過去問を解いてその大学の入試傾向に慣れるべきですが・・・

 

★模試を受けた後は

模試に限らず試験は受けた後が大事です。

正解したところだけでなく、間違えたところの確認とその原因を考えましょう。

多くの模試には解答だけでなく解説がついてきます。

特に間違えたところはしっかり「解説」を読み込みましょう。

その後は科目や理解度によって若干違いはありますが、

教科書・参考書などを利用して基礎基本のインプット

⇒解答・解説を観ながら真似をして解く

⇒解きながら手が止まったら解説を利用して解きあげる

⇒何もみないで解く

きちんと行うと数日かかりますが、初日に多くの時間がかかっても最後には問題を覚えて(慣れて)しまって数分で終わります。

解説をしっかり読み込んでいるなら、今後似たような問題に出会った時に解けるようになっているはずです。

まずは得点率が高いのに、間違えた問題からやっていきましょう。

 

慶林館では、10月から高3生対象「志望校合格特訓講座Ⅱ」、11月から高1・2生対象「冬期講習」が始まります。

学校の学習だけでなく大学入試を見据えた対策を一緒にやっていきましょう!

 

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