【高校部】高2進路攻略会「志望校を決める!」を開催しました!
慶林館高校部では、高校2年生を対象に、進路攻略会「志望校を決める!」を2教室で開催しました。
高校2年生の今、
「行きたい大学がまだ決まっていない」
「大学や学部の違いがよく分からない」
「何を基準に比べればよいのだろう」
と悩むのは、決して珍しいことではありません。
今回の進路攻略会では、すぐに一つの答えを出すことだけを目的にするのではなく、自分で調べ、比べ、納得できる候補を見つけることを目指しました。
まずは50分の進路解説!
前半の50分は、スライドを使った進路解説です。
志望校を考えるときには、大学名や偏差値だけでなく、
「大学で何を学びたいのか」
「将来、どのようなことに関わりたいのか」
「どのような大学生活を送りたいのか」
など、さまざまな視点があります。
生徒たちは、自分がどこから進路を考え始めると整理しやすいのかを確認しながら、大学・学部・学科について理解を深めていきました。
同じように見える学部や学科にも、それぞれ異なる特色があります。入試方式や必要な科目、卒業後の進路まで含めて調べることの大切さも確認しました。
60分間、じっくりと志望校を考えました
後半は、オリジナルのワークシートを使った60分間の実践ワークです。
興味のある分野から候補を探し、気になる大学を複数挙げて、それぞれの違いを比較していきました。
最初は、
「どこを書けばよいか分からない」
「候補はあるけれど、違いを説明できない」
という様子だった生徒も、資料を調べ、講師と相談しながら、少しずつ考えを言葉にしていきます。
ワークの中では、生徒本人と保護者が大学選びで重視することについても考えました。
学びたい内容、通学、学費、入試との相性、大学生活など、重視する点や優先順位は人によって異なります。
親子の考えが違うことは、決して悪いことではありません。違いが分かることで、進路について具体的に話し合うきっかけになります。
「今の第一志望候補」が見えてきました
比較を進める中で、多くの生徒が、現時点で最も気になる大学・学部・学科を具体的にすることができました。
もちろん、今回決めた候補が今後変わっても構いません。
大切なのは、何となく選ぶのではなく、
「なぜ気になったのか」
「ほかの大学と比べて、どこに魅力を感じたのか」
「次に何を調べる必要があるのか」
を、自分の言葉で説明できるようになることです。
まだ一校に絞れなかった生徒も、次に調べることや、先生に相談したいことが明確になりました。これも進路決定に向けた大きな前進です。
最後の10分は、オープンキャンパスについて
最後の10分は、夏休みに参加してほしいオープンキャンパスについてお話ししました。
オープンキャンパスは、ただ大学を見学するだけの機会ではありません。
実際の施設や学生の様子に触れ、気になることを確認することで、ホームページや資料だけでは分からない大学の魅力が見えてきます。
参加する前に何を調べ、当日は何を確認し、参加後にどう振り返るのか。目的を持って参加することで、大学選びがより具体的なものになります。
今回のワークをきっかけに、「この夏、オープンキャンパスに行ってみる」と決めた生徒もいました。
参加した生徒からの声
終了後のアンケートでは、
「今まで他人事のように考えていた志望校選びを今回はまじめに考えられた」
「親子で進路について話し合う良い機会になった」
「志望校を決めるポイントが分かった」
「自分の希望により近い大学を見つけることができた」
「オープンキャンパスに参加することに決めた」
などの感想が寄せられました。
また、推薦入試や総合型選抜、一般選抜、勉強方法について、さらに詳しく知りたいという声もありました。
今回見つかった疑問や課題については、これからの面談や授業の中でも一人ひとりと確認していきます。
調べて、考えて、行動する夏に!
志望校は、誰かに決めてもらうものではありません。
自分の興味や将来について考え、情報を集め、実際に大学を見て、一つずつ納得しながら選んでいくことが大切です。
今回の進路攻略会が、生徒たちにとって未来へ進む最初の一歩になればうれしく思います。
この夏、オープンキャンパスや入試研究、苦手科目の克服など、それぞれが決めた行動に取り組んでいきましょう!
慶林館高校部は、これからも一人ひとりの志望校決定と、その先の志望校合格を全力でサポートしていきます。










