【高校部】その夏休みの勉強、本当に成績につながっていますか?高校1・2年生と受験生の勉強法
「夏休みはたくさん勉強しようと思っていたのに、気づけば8月…」
毎年、多くの高校生からこのような声を聞きます。
夏休みは時間があるように感じますが、部活動や学校の課題、予定などで
実際にはあっという間に過ぎてしまいます。
だからこそ大切なのは、
ただ長時間勉強することではありません。
「何を・いつ・どうやって学ぶか」を具体的に決めることが、
成績アップへの第一歩です。
【夏休みに成績が伸びる生徒の共通点】
成績が伸びる生徒には、次の3つの共通点があります。
① 学習計画が具体的
「今日は何をしよう…」と、その日の気分で決めるのではなく、
1週間・1日単位で取り組む教科や内容を決めています。
「数学を頑張る」ではなく、「水曜日までに2次関数の問題集を4ページ進める」
というように、やることを具体的にするのがポイントです。
② 苦手を後回しにしない
苦手な教科や単元は、つい避けたくなるものです。
しかし、授業が進まない夏休みは、
分からなくなったところまで戻って復習できる絶好のタイミングです。
苦手を放置したまま2学期を迎えるのか、夏休みのうちに少しでも解消するのかで、
その後の理解度は大きく変わります。
③ 分からない問題をそのままにしない
問題の解説を読んでも理解できないとき、そのまま次へ進んでしまっていませんか?
分からない問題を早めに質問し、「なぜ間違えたのか」まで確認することで、
同じ間違いを繰り返しにくくなります。
【高校1・2年生は「今」が受験準備のスタート】
ある高校2年生は、次のように話してくれました。
「部活が終わって家に帰ると疲れてしまって、勉強しようと思っても、
頭がはたらかなくて何から始めればいいか分からなかった。
数学の問題集もテスト前にまとめてやることが多くて、
分からない問題がそのままになっていました。
先生と相談して、何曜日に勉強する教科とページを決めてもらってからは、
家に帰って迷う時間が減りました。
塾に来たときに進み具合を確認してもらえるから、前より勉強が進められるようになりました。
夏休みは、1学期に苦手だった数学をもう一度やり直したいです。」
大学受験は高校3年生になってから始めるものではありません。
特に英語や数学は、これまでに学習した内容を土台にして、
新しい単元へ進んでいく教科です。
高校1・2年生のうちに基礎を身につけておけば、
受験学年になったとき、志望校に合わせた問題演習に時間が使えるようになります。
「まだ受験は先だから」と思っている今こそ、周りとの差をつけるチャンスです。
【受験生にとって夏は最大の勝負どころ】
ある高校3年生からは、このような声がありました。
「最初はとにかく時間を稼ごうと『1日10時間』ばかり意識して、
先生と相談して『英語は長文・単語』、『数学は模試の解き直し』
優先順位を絞ってからは、何をすべきか迷わなくなりました。
高校3年生にとって夏休みは、まとまった学習時間を確保できる、受験前の重要な長期休暇です。
しかし、「毎日10時間勉強する」という目標だけでは、必ずしも成績につながりません。
大切なのは、
・基礎が身についているか確認する
・志望校に必要な教科や単元を優先する
・間違えた問題を必ず解き直す
・定期的に学習状況を確認する
というサイクルを続けることです。
ひとりで頑張ることに限界を感じていませんか?
夏休みになると、次のような相談が増えてきます。
「学校の課題だけで一日が終わってしまう」
「問題集を買ったものの、最初の数ページで止まっている」
「勉強時間は増えたのに、模試の結果が変わらない」
「計画を立てても、数日で続かなくなる」
「分からない問題を質問できず、そのままになっている」
例えば、部活動が忙しい高校2年生の場合、最初から毎日何時間も勉強する計画を立てても、続けることは簡単ではありません。
そこで慶林館では、まず学校や部活動の予定を確認し、無理なく続けられる勉強時間を一緒に考えます。
そのうえで、
「月曜日と木曜日は英単語を20分」
「水曜日は数学の問題集を2ページ」
「土曜日は1週間で間違えた問題を解き直す」
というように、曜日ごとの学習内容まで具体的に決めていきます。
授業では、単に答えを教えるだけではありません。
「なぜこの問題で手が止まったのか」
「公式を覚えていないのか」
「問題文の意味を読み取れていないのか」
「途中式のどこで間違えたのか」
を先生が確認し、その生徒がつまずいている原因を整理します。
そして、次の授業までに取り組む内容と、解き直すタイミングを決めます。
この流れを繰り返すことで、
これまで問題集を最後まで進められなかった生徒も、少しずつ計画どおりに学習できるようになります。
また、「解説を見れば分かる」という状態から、「何も見ずに自分で解ける」という状態を目指して、理解度を確認していきます。
慶林館だからできる、一人ひとりに合わせた夏の学習サポート
慶林館の個別指導では、全員に同じ内容を勉強させるのではありません。
学校の授業進度や部活動の予定、志望校、現在の成績や理解度を確認し、
「この夏に何を優先するべきか」を一人ひとり整理します。
例えば、数学が苦手な生徒でも、全範囲を最初からやり直すとは限りません。
これまでの答案や問題集の取り組み方を確認し、優先して復習する単元を絞り込みます。
受験生の場合は、志望校の入試科目や現在の学力から逆算して、基礎復習と入試問題演習の割合を決めます。
さらに、授業を受けるだけで終わらないように、
・次の授業までに取り組む問題
・自習で進めるページ
・解き直しを行う日
・質問する問題
・1週間ごとの進み具合
まで先生と一緒に確認します。
『慶林館だからこそできる対策』
✅ 定期テスト対策
✅ 大学受験対策
✅ 一般選抜・学校推薦型選抜・総合型選抜への対応
✅ 英語・数学などの苦手科目の克服
✅ 学習計画の作成と進捗確認
✅ 自習内容や問題集の進め方のアドバイス
「頑張りなさい」と声をかけるだけでは、何をすればよいのか分からないことがあります。
慶林館では、「頑張る内容」を具体的な教科・単元・問題・期限まで落とし込み、先生と一緒に進めていきます。
「分からない」をそのままにせず、「自分で解ける問題」を一つずつ増やしていくことが、成績アップへの近道です。
「今の勉強法で大丈夫かな?」
「志望校に向けて、何から始めればいい?」
「家ではなかなか集中できない」
「夏休みだけでも塾を利用してみたい」
このようなご相談も歓迎しています。
体験授業や学習相談では、現在の学習状況や学校生活についてお聞きし、一人ひとりに合った学習プランをご提案します。
夏休みは、一度きりです。
この夏に苦手と向き合い、正しい勉強の進め方を身につけることが、2学期の成績、そして将来の進路につながります。
何を勉強すればよいか迷っている人も、まずは慶林館にご相談ください。
この夏に取り組むべきことを一緒に整理し、充実した夏休みをスタートさせましょう。





