受験科目に小論文⁉
こんにちは、別府校の城です。
今年の梅雨はなかなか雨が降りませんね。
来週頭には台風の予感もチラホラしますし、梅雨明け宣言が出ていないのが不思議ですね。
雨は嫌だけど、梅雨にあまり降らないのは気になります・・・
毎年変わらないのが、この時期になると高3生は猛烈に受験勉強をしている(はず?)事です。
将来の夢や行きたい大学から受験校をピックアップしていく過程で、受験科目の確認をすると・・・
「英・数・国で受検出来る」とか、「あっ、面接がある!」等、気付く人がいるはずです。
人によっては、志望校に「小論文」が必要な生徒もいます。
「小論文なんて、どう書けばいいのかな?」「日本語だし何とか・・・ならないよ」
とか思っている人、大丈夫です。
慶林館には「小論文講座」があります。
多くの先輩方を合格に導いた「小論文で点が取れる方法」を伝授します。
試験科目や範囲・難易度・試験時間などは、大学側が「こんな生徒に入学してもらいたい」と訴えているわけです。
大学側が小論文を試験科目に入れているということは、小論文が書ける学生が欲しいわけですね。
志望校が欲している学生に近づけば、合格も近づくわけですね!
気になっている・悩んでいる生徒は、慶林館の先生にお尋ねください!!