速読聴イベント終盤。生徒たちが気付いた大切なこととは?
皆さん、こんにちは 慶林館大分校の加藤です
速読聴シャドーイングイベントもいよいよ大詰め。
今月末に控えた発表日に向けて、大分校の生徒たちの練習にも
さらに熱が入っているようです
向かい合ってシャドーイング課題文を猛練習中の速読聴受講生たち。
お互いが良いライバルです
今はどんな練習をしているのか、速読聴受講生たちに聞いてみると、
「単語を綺麗に発音できるように、何度も音源を聞いて真似をしている」
「アクセントや抑揚に注意して、気持ちを込めて読むようにしている」
「音の省略部分がスムーズに言えるよう、繰り返し発音して口を慣らしている」
「内容が頭に入りやすいよう、出てくる単語の意味を再確認している」
など、実に様々。
生徒たち自身で課題を考え、それぞれ工夫しながら練習に取り組めているようです
また、生徒たち皆が共通して大事だと言っていたのは、
「音源をよく聴くこと」
確かに
音源には大切な情報がたくさん詰まっていますよね
練習期間も残り少なくなってきましたが、焦らず一歩一歩、着実に
皆さん自身のシャドーイングを作りあげていきましょう