大分・中津・別府の個別指導

慶林館ブログ

英語検定における入試のメリット

みなさんこんばんは!

慶林館高校部の月脚です。

 

高校生は期末テスト期間が終わり、1月にある英検を意識して、英検対策を始める時期になりました。

前回の秋に実施された英検では、対策授業でわからないところを解決しながら、

できるところを増やして自分のなかに落とし込んでいました!

 

今回は、『英語検定における入試のメリット』についてお伝えいたします。

1.英語試験で有利になる(加点・換算・免除)

私立大学を中心に多くの大学が英語資格・検定試験を大学入試に取り入れています。

英検を利用して、入試の英語の得点に反映したり、英語試験を免除など可能になります。

主な優遇例

・英語試験の得点に得点加算(例:+10~20点)

・英語試験を満点扱い

・英語試験そのものを免除

出願資格として利用(例:英検〇級以上が必要など)

これにより、英語が苦手でも英語検定があれば総合点で大きく有利になります。

 

英検を利用できる大学(2026年度)の一例

早稲田大学国際教養学部(一般選抜・英語4技能利用入試)

英検1級で20点、準1級で14点、2級で7点の加点制度あり

千葉大学国際教養学部

英検のCSEスコア2300点などを加点・換算に使う

広島大学全学部

準1級以上で共通テスト英語の得点を満点扱いにする制度あり

九州大学共創学部(一般選抜)

準1級以上を基準に「共通テスト英語の得点との平均点」をみなし得点とする制度あり

佐賀大学(一般選抜)

英検2級以上で得点換算(共通テスト英語の得点70~90%相当になる範囲)あり、ただし出願には共通テスト英語の受験が必須

九州産業大学

英検2級以上で個別試験の外国語(英語)を得点換算(70~100点の範囲)

長崎国際大学(英語4技能資格型入試)

英検のCSEスコアを個別試験の外国語(英語)を得点換算(65~100点の範囲)

 

ポイントと注意点

・英検で高スコアを取ると、共通テスト英語でかなり有利になる

・英検はCSEスコアが基準になる大学も多いため、級だけでなくスコアも意識する必要がある

・英検を使う場合でも、共通テスト自体の受験を必須とする大学があるので注意

 

 

2.出願資格・受験資格として使える

一部の大学では、一定以上の英検資格(例:英検準1級、2級など)を持っていることで

学校推薦型選抜や総合型選抜入試の出願条件を満たせる、または出願できる学部が増える場合があります。

また、英語検定のスコアは

語学力の客観的な証明になる。

学習意欲や努力の証明になる。

留学・国際活動への適性を示せる。

志望理由書や面接でのアピール材料になる。

として評価され、総合型選抜ではとくに強い武器になります。

 

3.早めに得点源を確保できて入試が楽になる

高校2年生や高校3年生の早い時期に、高い級やスコアを取っておけば、

・入試直前に英語の勉強時間を減らせる

・他の科目に集中できる

などのメリットがあります。

また、英語検定は早い段階で受けられるため、受験本番前に強力な得点材料をつくれます。

定期テストと部活を両立しやすい

共通テスト直前の負担が減る

・英語が得意な人にとっては得点ストックとして非常に有利

 

4.入試以外にもメリットが続く(大学や就職で使える)

〇大学でのメリット

・英語のクラス分けで上位クラスへ

・海外留学制度(交換留学など)でスコア提出が必要

・奨学金の条件に英語資格が含まれることもある

〇就職のメリット

・英語力の証明としてそのまま使える

・英検は国内企業で評価されやすい

入試のためだけでなく、長期的な価値があることも魅力のひとつです。

 

5.学校での成績にもプラスに働く

高校の定期考査や評定にも好影響があります。

・英語が得意になり、定期テストが楽に感じる

・先生が推薦書で「英語力が高い」と書きやすい

・英語関連の校内表彰を狙えることもある

 

大学入試で英語検定をもっていると、

合格率が上がる」「選べる入試方式が増える」「英語の実力も伸びる」

という三拍子そろったメリットがあります。

 

慶林館では英検合格のための対策として、『英検対策講座』を実施しております。

問題形式ごとの対策を徹底解説します。

英検対策専用の教材を使い、語彙力増強、必須文法解説、長文読解技術、英作文添削(3級以上)など

英検に特化した演習を行います。

英検を受けて大学入試を有利に進めていきましょう!

 

是非お気軽にお問い合わせください。