【高校部】大分大学の魅力と一般選抜情報をお伝えします!
11月も後半となり、冬らしい寒さを感じる気候になってきましたね。
高3生は模試を受ける機会が多いですが、毎回入試本番のつもりで真剣に取り組み
試験後は徹底的にやり直しをしましょう!
今回は身近な国立大学である「大分大学」の入試について紹介します。
「地元大分で学びたい・研究したい・就職したい」等の理由ですでに志望校として意識している生徒も多くいますが
大分大学は「身近である」というメリット以外にも様々な魅力をもち、全国の受験生から注目されている大学です。
例えば、大分大学教育学部卒業生の教員就職率は2020年卒~2024年卒で5年連続全国1位となりました。
教職志望の受験生には自信を持ってお勧めできる大学といえます。
また、大分大学医学部看護学科では4年間で全員が看護師・保健師の受験資格を取得できます。
他の看護系学部では保健師の受験資格を得られないケースも多いため
看護師と保健師のダブルライセンスを狙う場合、優先して受験したい大学になると思われます。
さらに大分大学医学部に関連した「ネココロナウイルス治療薬の開発」の話題がニュースになったのは記憶に新しいところです。
興味をもった研究やニュースから、大分大学に行きつく場合もあるかもしれません。
そんな魅力あふれる大分大学を志望する受験生向けに、今年度の入学者募集要項の情報をまとめました。
さっそく入試科目や配点比率を見ていきましょう。
■大分大学 教育学部(令和8年入試 一般選抜前期)
| 国語 | 地歴/公民 | 数学 | 理科 | 英語Reading | 英語listening | 情報 | グループディスカッション | 合計 | |
| 共通テスト | 200 | (100×2)
(100) |
100×2 | ①(100)
②(100×2) |
160 | 40 | 50 | 950 | |
| 個別試験 | (150) | (150) | (150) | 150 | 300 |
▼入試結果(令和7年入試 教育学部 初等中等教育コースの例)
| 共通テスト+個別試験 | 受検倍率 | |||
| 配点 | 合格者平均点 | 合格者平均得点率 | 25年度 | 24年度 |
| 1250 | 749.54 | 60% | 1.1 | 2.1 |
配点比率「共通テスト76%、二次試験24%」と共通テストの比重が大きいことが特徴です。
共通テストは「地歴公民から2科目+理科1科目」または「地歴公民から1科目+理科2科目」から選択するため
理系・文系のどちらの生徒も受験可能です。
また個別試験が「国語/英語/数学の3科目から1科目+グループディスカッション」であるため
二次試験は選択した1科目の対策に集中できます。
同じ教育学部でも、例えば宮崎大学や佐賀大学では「学科試験2科目型」の二次試験であることを考えると
大分大学は自分の得意な教科を活かしやすい形式の試験であることが分かります。
■大分大学 理工学部(令和8年入試 一般選抜前期)
| 国語 | 地歴/公民 | 数学 | 理科 | 英語Reading | 英語listening | 情報 | その他 | 合計 | |
| 共通テスト | 150 | 75 | 50×2 | 50×2 | 100 | 100 | 25 | 650 | |
| 個別試験 | 200 | 200 | 400 |
▼入試結果(令和7年入試 理工学部 機械工学プログラム)
| 共通テスト+個別試験 | 受験倍率 | |||
| 配点 | 合格者平均点 | 得点率 | 25年度 | 24年度 |
| 1050 | 523.12 | 50% | 2.1 | 2.2 |
典型的な理系型の共通テスト配点比率です。
工学部系の二次試験では「数学+英語+理科」を課す大学もありますが
大分大学理工学部の二次試験は「数学+理科1科目」なので
英語が苦手な受験生にはねらい目かもしれません。
大分大学の一般選抜については、12月頃には大学HPに「令和8年度一般選抜学生募集要項」が掲載される予定です。
受験生はしっかりと読み込み、出願の手順等を確認して受験本番に備えましょう。
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